【11-11】「たのしいswiftプログラミング」を関数のところまで読んだ
先日読み始めた、「たのしいswiftプログラミング」ですが、ようやく関数のところまで読み進めました。
読んでみて、書いてみて、動かしてみる。というサイクルで進めているので、ただ読むだけよりは時間がかかります。大体45分で20ページくらい進む感じでしょうか。
文系がプログラミングの勉強をするということ
僕はまだ全然わかってないですが、基本的に、こう書けばこうなるという部分には文系も理系も関係ない感じがします。
ですが、「関数」のところだけは理解が難しかったです。僕は今までに「数学」の勉強をしたことがないのですが、もう少しで文法編が終わるので、それから実践編に進んでみて「数学」的知識の必要性がありそうだとわかったら数学の勉強もしてみようと思います。
プログラミングは一般的には「理系」の仕事だとされていますが、言語としての要素、「もの作り」的な要素などもあって、意外と面白いです。
仕事にする気はないのですが、今のところ、趣味としては楽しいです。新しいことを学ぶのってやっぱりワクワクします。自分である程度のプログラミングが出来れば、なにか思いついたときにそれを「形」に出来るわけですよ。そのためのツールがプログラミング言語なんだと、現時点では思っています。作りたいものを作れるってところに、僕は文系ですがワクワクするんです。
もうちょっと頑張ってみます。