久々にカレーを作って考えたこと

公開日: : 最終更新日:2014/10/12 カレー, コラム, 食べ物

久々にカレーを作りました。

レンジで温めて下ごしらえをした玉ねぎとにんにくををココナッツオイルで飴色になるまで炒めたものに、きのこ、パプリカに市販のカレー粉と塩胡椒で下味をつけた鶏肉を加え、更に炒め、トマト味のチキンスープと塩レモンを加え、煮込んで作ったカレーです。

カレー作りは楽しいし、自分で作ると美味しい気がします。

去年の春頃は毎日毎食カレーを食べていたので、その頃と比べるとカレーの頻度が落ちているのは認めざるを得ないところではありますが、カレーに飽きたとかいうことは一切ありません。
僕はカレーが好きです。

今までは僕がカレーを好きなのは当たり前すぎて、特に意識することもなく、僕はどうしてカレーが好きなのかについてじっくり考えたことがなかったのですが、ふと気付いたことがありました。

カレーは、とっても自由なんです。

こってり系のカレーもあれば、さっぱり系のカレーもあります。
日本で普通に食べられている、いわゆる「カレーライス」でさえ、家庭ごと、作る人ごとに顔が違います。今日作ったカレーだって、どこかにちゃんとしたレシピがあるわけでもなし、僕が思いつきで作ったものです。

インドカレーのバリエーションはそれこそ無限大ですし、タイカレー、マレーシアカレー、スリランカカレー、欧風カレーなど、カレーはその土地の気候、風土、文化など、あらゆる要素を受け入れて顔を変えます。

日本の「カレーライス」が家庭ごとに違うように、外国のカレーだって作る人ごとに違うはずです。

一杯のカレーを作り上げるために、それぞれのカレー職人は、自分の知識や経験、五感、自分の技術レベル、カレー作りにどのくらいの時間をかけられるかどうかを元に、

・どんな鍋で作るか
・使用するスパイスの種類や分量と投入するタイミング。
・食材は何を使うか
・炒めるか否か、炒めるなら何を何でどのくらい炒めるか。
・煮込むか否か、煮込むなら何を何でどのくらい煮込むか。
・下ごしらえはどうするか。
・一晩おくか否か。

などを本能と理性で判断し、調理をします。

盛り付ける器を工夫すれば、見た目にも楽しめる一皿になるでしょうし、福神漬けなどの付け合わせにも無限のバリエーションがあります。でも、どんな味になっても、どんな色になっても、どんな食材を使っても、カレーはカレーです。これだけ可能性がある食べ物は、他にはちょっと見当たらないんじゃないでしょうか。

カレーは自由です。

これがカレーだ!という定義はありません。スパイスを使っていれば、なんだってカレーです。

僕がカレーを好きなのは、ひょっとすると、カレーの持つ自由さ、多様さに一因があるのかも知れません。

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