Macの音声入力機能を使ってみました。

公開日: : 最終更新日:2014/10/12 テクノロジー

ゼミの先生に頼まれて、テープ起こしのアルバイトをやりました。

20分くらいの音声でしたが、作業には2時間近くかかりました。普通の正攻法で半分くらいまで進めた辺りで、僕が使っているMacのパソコンに音声入力の機能があったことを思い出したので、再生したテープをMacに聞かせれば楽ができるのではないかと考えました。

ところが、音声入力を始めようとすると、iTunesでのMP3再生がストップしてしまうのでMac本体からテープを再生して入力するのは不可能でした。次に、iPhoneから再生したものを聞かせて入力できないか試してみたのですが、雑音やノイズまで聞き取って入力してしまうせいか、使い物になりません。

IPhoneなどで再生したものを聞き取ってもらうのは現在の技術では難しいのかもしれませんが、イヤホンをつけた状態で時々再生をストップさせながらテープを聞いて、聞こえた言葉を口に出してみたところ、かなり高い精度で読み取ってもらえました。Macの音声入力機能を初めて使ったのですが、わりかし快適に入力できたのでなかなか助かりました。

英語学習で言うところのシャドーイングの要領で母国語である日本語を発音するだけなので、タイピングなどで余計な集中力を奪われることなくスムーズにテープ起こしができたからです。

カフェや学校、職場などでは周りの人に言ったことを聞かれてしまうため音声入力機能は使えないかもしれませんが、自宅で文章を書く際にはかなり便利な機能なのではないかと思います。実際この文章も声に出しながら入力しています。キーボードを叩いてタイピングするのとずっとどちらが早いかと聞かれると、考えている時間を含めれば正直大して変わらないぐらいになる感じがしますが、お年寄りや小さな子供など、キーボードに不慣れな人でも簡単に文章が書けるというのはかなりの意味があるのではないでしょうか。

イントネーションを大げさにおかしくしてみたらどうなるのか実験してみたのですが、それでも僕が言ったことをきちんと聞き取って入力してくれました。凄いです。びっくりました。

1から文章を考えて入力するのではなく、何か元になった原稿を読み上げて音声入力する場合と原稿を目で見てタイピングして文字入力をする場合、それぞれどのくらいの速さで入力できるかも合わせて実験してみました。

実験には、1個上の行にある「1から文章を考えて入力するのではなく、何か元になった原稿を読み上げて音声入力する場合と原稿を目で見てタイピングして文字入力をする場合、それぞれどのくらいの速さで入力できるかも合わせて実験してみました。」という文章を使いました。ちょうど100文字です。音声入力の場合、時々分同音異義語などを間違えることもありますので、その時はキーボードを使って修正することにしました。また、キーボードではグーグル日本語入力を使っておりますので、予測変換機能がかなり充実しています。

結果、音声入力の場合が36秒、タイピングした場合が 55秒でした。

タイピングより、音声入力の方が明らかに早いです。これにもびっくりしました。あと、普通に1秒あたりのタイピングスピードか遅くてびっくりしました。ブラインドタッチくらいは普通にできるのですが、それでも倍近く差が開くとは思いませんでした。

頭で考えことを文章にする場合には、タイピングでも音声入力でも好きな方を使えばいいかもしれませんが、原稿などが場合は音声入力の方が効率的に優れていると言えそうです。もう少し音声入力機能を使いこなせるようになれば、快適さはさらに上がると思うので、家にいる際に文章を書く場合はしばらく音声入力を併用して使ってみることにします。

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