学校に行けなかったのはなぜか？傾向と対策

大学に行けませんでした。

この間フライングアラームクロックが最高に起きれる！とか言ってたのにあれなんですけど、残念ながら行けませんでした。学校を休みがちな人ならわかると思うのですが、休むのは休むで別にいいんだけど、休んだら休んだでなんとなくテンションが下がるんですよね。

今日なんかは、フライングアラームクロックのおかげで一応朝の７時には目覚めていたのに、気づいたら12時過ぎてたのでガッカリしました。

一体全体、どうしてこうなったのか。今後のためにも色々考えてみました。

睡眠時間が足りてなかった

フライングアラームクロックで早起き出来るようになったので、調子に乗って土日など早起きの必要がないときにまで7時半起きをしていました。

しかも、就寝時間は前と一緒で朝の4時とかだったので普通に寝不足だったと思います。

必要以上に早く起きてしまった

一度起きたとき、ある程度目は覚めていました。そのまま顔でも洗いに行ってコーヒーでも飲みながら一息ついていれば、ちゃんと学校に行けていたはずです。ところが、結局は行けませんでした。

それは、僕が「2限には出る必要がない」と思ったからです。

実際、出る必要がない授業なのは確かなんです。オンラインで済む授業なので、そもそも行く必要がないんです。それでも一応、教室で授業をやっていることはやっているので、まあ行けたら行ってもいいかな。くらいに思って目覚ましをセットしました。

それでもやっぱり、行く必要がないのに、眠い中起きてわざわざ受けに行きたいほどではないんですよ。
僕のミスは、2限に出るつもりがないのに2限に出ない覚悟を完全に決めきれていなかったところにあります。

はじめから3限に間に合うくらいの時間に起きるべきでした。
時間の余裕は慢心を生み、慢心は最悪の結果を招きます。

夜更かしをした

昨日は深夜までネットを見てました。
家に帰ったのが夜中の1時過ぎでしたから、そのあとお風呂に入ってからパソコンをいじりだすと、寝るのは4時くらいになってしまったのです。

今日からは12時過ぎたらメラトニンでも飲んで、1時までには寝ようと思います。