インドのスパイスと菜食主義、医食同源について

公開日: : 最終更新日:2014/12/16 カレー, 海外, 食べ物


ライフハッカー日本版に、「インドで調べた長生きする人たちに共通する10の習慣」という記事がありました。

インドで長生きしているお年寄りに共通する生活習慣を列挙しているわけですが、当然といえばあまりにも当然、その中にはスパイスを食べることという項目が入っていたのであります。

3. 食生活に一定のスパイスを取り入れる

最近の健康に関する研究で新しいのは総合的な健康療法です。しかし、インド人にハーブを使った新しい治療法の話をしたら笑われるでしょう。彼らは何千年も前からターメリックやシナモンのようなスパイスを定期的に摂取すると長寿につながることを知っているのですから。

医食同源とスパイス

日本にも医食同源という言葉がありますよね。
食べ物に気をつければ病気にもかかりませんよ、みたいな意味の言葉です。

そんな医食同源ですが、インドにも同じような考え方があります。インド人は基本的に毎日カレーを食べていますが、体調によって使用するスパイスを微妙に変えたりしているのです。例えば、二日酔いの時などにウコンを飲むと良いとはよく言われていますが、ウコン=ターメリックな訳で、つまりスパイスには漢方薬的な要素があるのです。

ショウガを食べると体が温まるとかニンニクでスタミナを付けると言ったことだけでなく、カレーで使われるスパイスにはそれぞれに様々な効果効能があり、それを知り尽くしているのがインド人です。

代表的なスパイスの効能については、このサイトが解りやすいでしょう。

菜食主義のインド人

宗教的な理由から菜食主義者が多いインド人ですが、インドのベジタリアン料理は動物性のタンパク質がなくてもジューシーなので、始めて食べた時にはびっくりしました。お肉がなくて物足りない、みたいな感じが全くないんです。

秘密はやっぱり、スパイスにありました。

日本では専門店に行かないと中々手に入らないのですが、「ヒング」というスパイスがジューシーさに繋がっているようなのです。このスパイス、油で炒めるまではめちゃくちゃ臭いんですが、一度炒めるとあら不思議。ニンニクと玉ねぎを炒めまくったみたいなコクが加わります。

もちろん植物由来なので、ベジタリアンでもOKです。宗教的にニンニクを食べちゃいけない人でも、ヒングなら大丈夫。整腸作用もあります。インド料理で中級以上を目指す人には、ぜひとも揃えて頂きたいスパイスです。

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