【11-10】ついにナルトが最終回を迎えました

ついにナルトが終わりましたね。
岸本先生、15年間お疲れ様です。正直、後半の5年くらいはまともに読んでいませんでしたが、前半の5年はものすごく好きでした。当時は僕も小学生だったので、学校にサスケのコスプレをしていったくらいです。

ナルトとヒナタのこども

ナルトはヒナタと結婚しましたね。
名前はそれぞれ、男の子が「ボルト」で女の子が「ひまわり」。

ボルトには、
①ネジ兄さんから工具繋がりで
②ボルト＝廻る
③ボルト＝雷＝黄色
④ボルト＝雷＝千鳥＝サスケ？
⑤ナルトと音が似てる

ひまわりは、
①日向→太陽→向日葵
②ひまわり＝黄色
③ひまわり＝廻る

みたいな意味があるのかなあと連想しました。

読み切りにも「ボルト」がいた

今週のジャンプには木村勇治先生の「GARDEN」って読み切りが乗ってました。
ジャンル的にはなんていうんですかね。ゾンビものと言えば良いんでしょうか。

まあまあ面白かったんですが、主人公の名前が「ボルト」でした。

こういうのって、まあ、スケジュール的にも仕方ないことだったとは思うんですけど、読者的は「ワオ」って感じですよね。
仮に連載が決まったら、やっぱり「ボルト」って名前は使えなくなるんでしょうか。